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10日、人民日報は、縄跳びの世界大會で中國の小學生チームが優(yōu)勝したと伝えた。これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
2019年7月10日、人民日報は、縄跳びの世界大會で中國の小學生チームが優(yōu)勝したと伝えた。
記事によると、7日にノルウェーで行われた縄跳びの世界大會(World Jump Rope Championship 2019)のダブルダッチ(DDC)30秒シングルスピード部門で、広州市黃埔區(qū)東薈花園小學校の「雲(yún)薈跳縄隊」の3人の小學生が、30秒で264回跳んで優(yōu)勝した。記事は、その時の映像も紹介している。
これに対し、中國のネットユーザーから「すごすぎる。足が跳んでいるのしか見えず、縄は見えないよ」「縄がどのように回っているのかすら見えない」「跳んでいる足の速さに目が追い付かない」「ずっと同じ畫面だからスマホがフリーズしたのかと思ったぞ」など、驚きのコメントが多く寄せられた。
また、「これぞ中國速度」「まるでミシンのようだ」「これはすごい。背後では間違いなくかなりの努力をしている」「縄を回す2人もすごいな。3人のチームワークが完璧だ」など、稱賛するユーザーも多かった。
ほかには、「どうやって264回と數(shù)えたのか知りたい」「小學生だからこれだけ速く跳べる。大人になったら無理だ」などの意見もあった。(翻訳?編集/山中)
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