2019年8月5日、韓國?マイデイリーによると、2019ミスコリアの受賞者7人が日本企業(yè)の主催する2019ミスインターナショナル大會(huì)への不參加を宣言した。

記事によると、ミスコリアの受賞者が個(gè)人的な事情で國際大會(huì)に參加しなかったことはあるが、受賞者全員でボイコットするのは1957年にミスコリア大會(huì)が始まって以來初のこと。ミスコリア運(yùn)営本部は「日本の経済報(bào)復(fù)に対し全國民が不買運(yùn)動(dòng)などの克日で一つになっている時(shí)期に日本主催の國際大會(huì)への參加はあってはらないこと」とし、「満場一致で不參加を決定した」と説明。また「代わりにSNSなど多様なチャンネルで韓國女性の才能と美を世界に知らせる役割を擔(dān)う」との考えを示した。

日本が主催するミスインターナショナル大會(huì)は、ミスユニバース、ミスワールド、ミスアースと共に世界4大國際美人大會(huì)とされている。世界各國の出場者らは美を競うだけでなく、観光地ツアーや文化體験など日本の文化コンテンツと日本ブランドをPRする活動(dòng)も行う。

これに韓國のネットユーザーからは「かっこいい。愛國者だ」「いいね。象徴的意味がある」「顔だけでなく心も美しい」「美しさとはこういうこと」「大會(huì)に出場したところで自然に笑えるわけない」など稱賛の聲が続々と寄せられている。また「この流れで東京五輪もボイコットしよう」との聲も多く見られる。

一方で「そこまでする必要がある？」「韓國國民からの批判が怖すぎて出たくても出られなかったのでは？」「出場するより出場しない方が注目を集められると考えたのでは？」などの聲も上がっている。（翻訳?編集/堂本）