2019年7月13日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースの中國(guó)語(yǔ)版サイトは、韓國(guó)人の8割近くが日本に好感を持っていないことが、世論調(diào)査會(huì)社の韓國(guó)ギャラップが12日発表した調(diào)査結(jié)果で分かったと報(bào)じた。

同社が9～11日に全國(guó)の成人1005人を?qū)澫螭诵肖盲空{(diào)査によると、「日本に好感を持っている」と答えた人は12％で、1991年の調(diào)査開始以來最低を記録した?！溉毡兢撕酶肖虺证盲皮い胜ぁ工?7％だった。

日本に対する好感度は、日韓が共催したサッカー?ワールドカップ（W杯）の翌年の2003年が35％、島根県の「竹島の日」の條例が制定された05年が20％、11年の東日本大震災(zāi)発生直後が過去最高の41％、光復(fù)（日本による植民地支配からの解放）70年を迎えた15年が17％と、浮き沈みを繰り返している。

日本人に対しては、「好感を持っている」が41％、「好感を持っていない」が43％と意見が拮抗（きっこう）した。

日本による対韓輸出規(guī)制などをめぐる日韓間の紛爭(zhēng)については、「日本政府の責(zé)任だ」が61％で、「韓國(guó)政府の責(zé)任だ」が17％だった。また67％が日本製品の不買運(yùn)動(dòng)に「參加する意向がある」と答えた。（翻訳?編集/柳川）