2013年6月2日、中國(guó)?広東省深セン市羅湖區(qū)の一部のバス停で、泥棒の常習(xí)犯の顔寫真が公開され、注目を集めた。中國(guó)青年報(bào)が伝えた。

【その他の寫真】

バス停のそばに置かれたボードには、泥棒の常習(xí)犯約20人の寫真が掲載されている。その寫真と共に、攜帯や財(cái)布の保管に注意し、泥棒の被害に遭わないよう注意を呼びかけていた。このボードに多くの人が立ち止り、「よくやった」と稱賛する者もいれば、肖像権や名譽(yù)の侵害に関わるのではと指摘する人もいた。同區(qū)では、泥棒やスリの被害を防ぐためにここ數(shù)日、道路やバス停で同様の広告が張り出されている。（翻訳?編集/內(nèi)山）