2019年8月13日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、日韓対立をめぐり「文在寅（ムン?ジェイン）政権は日本に謝罪すべきだ」と主張した韓國(guó)の保守市民団體「母部隊(duì)奉仕団」のチュ?オクスン代表が、警察に告発されたと報(bào)じた。

記事によると、保守団體「愛(ài)國(guó)國(guó)民運(yùn)動(dòng)大連合」のオ?チョンド代表が「虛偽事実の流布による名譽(yù)毀損（きそん）」の疑いでチュ代表をソウル?九老（クロ）警察署に告発した。チュ代表は8日の記者會(huì)見(jiàn)で「（徴用工訴訟の）韓國(guó)最高裁判決は、文在寅政権が賠償しなければいけない。韓國(guó)は1965年の日韓請(qǐng)求権協(xié)定を破った」と主張した。この発言についての告発だという。

チュ代表は今月6日の記者會(huì)見(jiàn)では「私たちの指導(dǎo)者が無(wú)知で日韓関係の全てを破壊している。國(guó)民の1人として心から謝罪します」と安倍首相に謝罪し、物議を呼んだ。

この記事に韓國(guó)のネットユーザーからは「こんな韓國(guó)人がいるとは」「國(guó)の恥」「韓國(guó)國(guó)民ではない」「『母』という言葉を使う資格がない」「同じ女として恥ずかしい。私も母親だけど『母部隊(duì)』なんて見(jiàn)苦しい」「告発で終わらせてはいけない。監(jiān)獄に入ることを願(yuàn)う」「こういう人のせいで國(guó)民はストレスを感じている」など、チュ代表への批判の聲が殺到している。（翻訳?編集/麻江）