2019年8月19日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは「韓國(guó)空軍に米國(guó)製ステルス戦闘機(jī)F-35Aが新たに4機(jī)導(dǎo)入され、戦力化が加速される」と伝えた。

記事によると、4機(jī)はすでにハワイに到著しており、22日に韓國(guó)?清州（チョンジュ）空軍基地に到著する。これで韓國(guó)が保有するF‐35Aは8機(jī)となる。これまでに3月29日と7月15日に各2機(jī)引き渡されており、現(xiàn)在、戦力化に向けた飛行訓(xùn)練が行われている。

また、韓國(guó)軍はF-35Aを今年中に約10機(jī)導(dǎo)入し、2021年には全40機(jī)を戦力化する計(jì)畫?？哲妱?chuàng)設(shè)70周年となる10月1日を機(jī)にF-35A戦力化行事を行う案も検討されているという。

この記事に韓國(guó)のネットユーザーからは「大歓迎だ。大量購(gòu)入しよう。中國(guó)、日本、北朝鮮に負(fù)けないよう、國(guó)防力の強(qiáng)化を」「40機(jī)は少なくない？もっと他を節(jié)約して100機(jī)は輸入しよう」「日本は140機(jī)にするらしい。韓國(guó)も最低でも100機(jī)以上は保有すべきだ」「米中日ロに囲まれて生き殘るにはどんどん國(guó)防に力を注ぐ必要がある。経済と安保に総力を上げる時(shí)だ」など、「もっと導(dǎo)入すべき」という聲が多く寄せられている。

また「一番大事なのは外交だよ。韓國(guó)が強(qiáng)くなれば、その分、周りも力をつけるのだから」という意見や、「北朝鮮との対話も國(guó)防を強(qiáng)化してこそ。國(guó)防強(qiáng)化を優(yōu)先すべきだ」「また北朝鮮がミサイルを発射しそうだな。文在寅（ムン?ジェイン）大統(tǒng)領(lǐng)は祝砲だと思いそうだけど」「最新機(jī)を?qū)毪筏郡趣长恧且馕钉ⅳ毪韦?？休戦以降、何をされても一度も対応してないのに。政府はいつも挑発されるばかりで何も言えないじゃないか」などのコメントも見られた。（翻訳?編集/麻江）