2013年6月30日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、北朝鮮労働黨の機(jī)関紙「労働新聞」は、韓國(guó)政府が北朝鮮核問(wèn)題において米國(guó)や日本などの國(guó)に頼るのは「売國(guó)」行為だと批判した。中國(guó)新聞網(wǎng)が伝えた。

【その他の寫真】

労働新聞は、「韓國(guó)政府が北朝鮮核問(wèn)題で周辺國(guó)家と協(xié)力することは、朝韓関係の改善を望んでいないことを意味する。韓國(guó)は核問(wèn)題を理由に他國(guó)と協(xié)力し、手段を選ばず『反北朝鮮』を?qū)g現(xiàn)しようとしている」と指摘している。

さらに、「朝韓問(wèn)題で他國(guó)と協(xié)力することは『売國(guó)』行為であり、『反統(tǒng)一』につながる行為でもある。6?15南北共同宣言にもあるように、韓國(guó)と北朝鮮は両國(guó)だけで協(xié)力の実現(xiàn)を追求するべきだ。朝韓関係の改善において、両國(guó)はいかなる場(chǎng)合も他國(guó)に頼るべきではない」と強(qiáng)調(diào)した。（翻訳?編集/內(nèi)山）