2013年7月3日、香港の俳優(yōu)アンディ?ラウ（劉徳華）が四川省成都市で、主演映畫「盲探」のキャンペーンに登場(chǎng)。プチ整形疑惑について語(yǔ)った。成都晩報(bào)が伝えた。

主演映畫「天機(jī)?富春山居図」と「盲探」が続けて公開(kāi)され、投資＆プロデュースした映畫「初戀未満」も上映スタート。多忙を極めるアンディだが、いつでもどこでも若々しく爽やかな笑顔を見(jiàn)せている。そんな52歳の彼に浮上したのが、若さを保つためのプチ整形疑惑。著名なハリウッドセレブも通う、スイスの高級(jí)整形外科＆スパ施設(shè)に行ったのではないか？と、もっぱらの噂だ。

本人によると、若さを保つにのは「まず気持ちから」。人を老けさせる最大の要因は、日々のストレスだと考えている。プレッシャーを受け流して重々しく受け止めず、平常心を保つことが大切だという。スイスでの整形疑惑については、「あちらには行ったことがあるけど、スキーのため」と否定。さらに、「1度お直しをすると、微調(diào)整が一生つきまとうから自分は無(wú)理」といい、「80歳になったら試してみてもいいかな」と話している。

新たな映畫人育成のための「アジア新星導(dǎo)計(jì)畫」（Focus First Cuts Project）を立ち上げ、力を注いでいるアンディ。2006年の映畫「クレイジー?ストーン 翡翠狂騒曲」は、同プロジェクトによる記念すべき第1作目の中國(guó)映畫だったが、低予算映畫ながら大ヒットを記録した。このほど2作目となる「初戀未満」について、アンディはプロモーション活動(dòng)に一切姿を見(jiàn)せていないが、前作超えのヒットを期待しているという。（翻訳?編集/Mathilda）