2013年7月5日、東京?お臺場にあるホラーアトラクション「臺場怪奇學(xué)?！工蜗磨ぅ佶螗取弗浈撺长螀猡ぁ工?、「東京の恐怖學(xué)園」として臺北市に登場。人気タレントのアンバー?アン（安心亞）がPRした。NOWnewsが伝えた。

2010年から臺北でも同時開催されている「ヤミコの呪い」。今年は「東京の恐怖學(xué)園 地下室」として、5日から臺北市內(nèi)でオープン。PR役には人気タレントのアンバー?アンが選ばれている。

「本物の幽霊より偽物のほうが怖い」と語るアンバー。PRイベント前に「東京の恐怖學(xué)園」を體験したが、あまりの恐怖で座り込み、「休憩させて！」と訴えている。イベントで幽霊がサプライズ登場すると、「東京の恐怖學(xué)園」の恐怖體験がまだ忘れられないのか、絶叫して泣き出すほど。アンバーのリアルな反応が、最高のPR役として集客効果につながりそうだ。

恐がりを自認(rèn)するアンバーだが、ホラー映畫やお化け屋敷は大好きだという。以前、1人でお化け屋敷に入ったところ、恐怖で足がすくんでしまった。アトラクション內(nèi)にいた幽霊に「心臓が痛いの」と訴えたところ、「自分の“職業(yè)”を忘れて、必死に係員を探してくれた」と、脫力感いっぱいのエピソードも披露している。（翻訳?編集/Mathilda）