2019年9月2日、韓國(guó)?ソウル新聞によると、韓國(guó)軍が最近、敵のレーダー探知を避けて密かに偵察ができる「ステルス無(wú)人機(jī)」の獨(dú)自開発に本格的に乗り出したことが分かった。

関係者によると、韓國(guó)軍は7月、「低被探偵察用無(wú)人航空機(jī)」の導(dǎo)入を長(zhǎng)期新規(guī)所要事業(yè)として編成し、運(yùn)用概念の研究を開始した?！傅捅惶健工趣咸街丹欷摔ぅ攻匹毳辜夹g(shù)を意味する。韓國(guó)の國(guó)防科學(xué)研究所（ADD）はこれまで、ステルス能力を備えた無(wú)人機(jī)技術(shù)を「核心技術(shù)の研究事業(yè)」に選定し、推進(jìn)してきた。ADDは無(wú)人機(jī)のステルス形狀の具現(xiàn)化、ステルス塗料の開発などレーダー反射斷面積（RCS）を減らす技術(shù)を研究し、最近になって一部分野で完成レベルに達(dá)したという。

軍は今回の運(yùn)用概念研究を終え次第、合同參謀會(huì)議を開いて戦略化の可否と時(shí)期を確定し、國(guó)防中期計(jì)畫に盛り込んで予算に反映する方針という。軍関係者は「長(zhǎng)期新規(guī)事業(yè)に反映したというのは本格的に検討し始めたという意味」とし、「実際の戦略化は早ければ2030年以降になるとみられる」と説明した。

記事はステルス無(wú)人機(jī)の開発について「韓國(guó)軍が最近、軽空母級(jí)の大型輸送艦（LPX）の建造と韓國(guó)軍獨(dú)自の軍事衛(wèi)星の開発も進(jìn)めていることから、自主的軍事強(qiáng)國(guó)への取り組みの一環(huán)と分析されている」と伝えている。軍関係者は「中?高高度で內(nèi)密に全方位の動(dòng)向が探知できるため、獨(dú)自の監(jiān)視?偵察能力を確保するということになる」と説明したという。

これに韓國(guó)のネットユーザーからは「最高だ。自主國(guó)防の道に進(jìn)もう」「いいね。誰(shuí)にも見(jiàn)下されない國(guó)防力を身に著けるために最善を盡くすべきだ」「米國(guó)がいつまで韓國(guó)の安保を守ってくれる？。一方的な米韓同盟は何の意味もない。韓國(guó)が力を付ければ、米韓同盟ももう一段階アップグレードさせられる」「どんどん進(jìn)めよう。無(wú)人ステルス攻撃機(jī)まで開発したい」など評(píng)価する聲が上がっている。

一方で「國(guó)防力の増強(qiáng)はこっそりと內(nèi)密に進(jìn)めるべきでは？」「不正なく、ちゃんと行われるか不安」などと懸念する聲も見(jiàn)られた。（翻訳?編集/堂本）