2013年7月12日、共同通信によると、米民間調(diào)査機(jī)関ビュー?リサーチ?センターはこのほど、アジア?太平洋地域の対日意識(shí)調(diào)査結(jié)果を発表した。中國(guó)と韓國(guó)の回答者の約8割が「日本に好印象を抱いていない」と回答した。環(huán)球時(shí)報(bào)（電子版）が伝えた。

「日本に対して悪い印象を抱いている」と答えた割合は、中國(guó)で74％、韓國(guó)で38％。08年に比べ中國(guó)で40ポイント、韓國(guó)で25ポイント上昇した?！袱ⅳ蓼辘いび∠螭胜ぁ工趣筏扛詈悉?、中國(guó)で90％、韓國(guó)で77％に上った。

また、時(shí)事通信によると、「過(guò)去の軍事行動(dòng)に対する日本の謝罪は不十分」とする回答は韓國(guó)で98％、中國(guó)で78％に達(dá)した?！甘证馈工趣筏扛詈悉现袊?guó)で4％、韓國(guó)で1％にとどまった。安倍晉三首相に「好感を持っている」割合は中國(guó)で9％、韓國(guó)で12％。「好感はない」は中韓ともに85％に達(dá)した。

これに対し、オーストラリア、フィリピン、マレーシアの4カ國(guó)では「日本に好感を持っている」が8割を超えた。（翻訳?編集/AA）