F-16購(gòu)入の臺(tái)灣、F-35戦闘機(jī)購(gòu)入の意思も示す=「必要性ある」―米華字メディア

Record China    2019年9月26日(木) 22時(shí)20分

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23日、米華字メディア多維新聞は、米國(guó)からF-16V戦闘機(jī)を購(gòu)入予定の臺(tái)灣軍が、將來(lái)F-35戦闘機(jī)を購(gòu)入する意思も持っていることを報(bào)じた。寫真はF-35。

2019年9月23日、米華字メディア多維新聞は、米國(guó)からF-16V戦闘機(jī)を購(gòu)入予定の臺(tái)灣軍が、將來(lái)F-35戦闘機(jī)を購(gòu)入する意思も持っていることを報(bào)じた。

記事によると、臺(tái)灣立法院外交?國(guó)防委員會(huì)が23日にF-16V戦闘機(jī)購(gòu)買特別條例の審査を行った際、民進(jìn)黨の立法委員が「F-16は2023年に手に入れられる見込みだが、その後F-35の購(gòu)入は考えているか」と質(zhì)問した。これに対し、厳徳発(イエン?ダーファー)國(guó)防相は「今後も敵情の脅威は続くことから、將來(lái)F-35を持つ必要性は依然としてある」と語(yǔ)ったという。

また、無(wú)黨派の立法委員からF-35の導(dǎo)入時(shí)期について質(zhì)問を受けた厳國(guó)防相は「10~15年は必要」としたほか、F-16Vと中國(guó)本土のJ-20との比較について「両者は力が伯仲している。J-20は斷面積が小さいが、F-16Vには先進(jìn)的なレーダーが備わっているため、可能な限り速やかに敵機(jī)の動(dòng)向を掌握できる」との認(rèn)識(shí)を示したという。

記事は、米トランプ政権がこれまで4度にわたり臺(tái)灣への軍備売卻を認(rèn)可しており、今年8月には同政権になって最大の規(guī)模と金額になるF-16V戦闘機(jī)66機(jī)の売卻を許可したと説明?!该讎?guó)が臺(tái)灣に大規(guī)模な先進(jìn)戦闘機(jī)を売卻するのは1992年以來(lái)のことである」とも伝えた。

そして、こうした動(dòng)きに対して中國(guó)政府が「一つの中國(guó)」の原則と、米中間で発表された共同コミュニケに反するとの批判を強(qiáng)めていると伝えた。(翻訳?編集/川尻

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