2013年7月27日、朝鮮戦爭休戦60年を記念し、米ワシントンで開催された式典において、オバマ大統(tǒng)領(lǐng)は「朝鮮戦爭は引き分けなどではなく、韓國側(cè)が勝利したことは明らかだ」と演説した。香港フェニックステレビが伝えた。

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朝鮮戦爭の退役軍人など5000人が出席した式典の中で、オバマ大統(tǒng)領(lǐng)は「韓國5000萬人の得ている自由と民主主義、経済的な繁栄を、北朝鮮の抑圧や貧困と比べてみたとき、韓國が勝利したことは明らかである」と演説した。

さらにヘーゲル米國防長官も「現(xiàn)在2萬8000人を擁する在韓米軍は、自由を守り、朝鮮半島と東アジアの平和と繁栄のために、いつでも準(zhǔn)備萬端である」と述べた。(翻訳?編集/YM)