國(guó)際蕓術(shù)祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止になった企畫展「表現(xiàn)の不自由展?その後」をめぐり、不自由展の実行委員會(huì)と蕓術(shù)祭実行委員會(huì)が展示を再開することで合意した。これを受け韓國(guó)?KBSも「日本軍慰安婦を象徴する平和の少女像を日本に披露し、中止となった展示會(huì)が再開することで合意した」と報(bào)じた。

記事は30日、共同通信や朝日新聞の報(bào)道を引用し騒動(dòng)の顛末を詳細(xì)に伝え、「日本の公共美術(shù)館が少女像を展示した初の行事だったが、日本國(guó)內(nèi)の右翼勢(shì)力による脅迫などが相次ぎ、3日で中止された」と説明している。

この記事に、韓國(guó)のネットユーザーからは「再開されたってイメージは回復(fù)しない。日本は自由民主主義國(guó)家ではない」「猛批判されたから仕方なく再開するんだろう。安倍首相はさぞうなり聲を上げているだろうね」など批判的な聲も上がっているものの、多くのコメントは「日本は先進(jìn)國(guó)だという証明だ。どこかの國(guó)のように、表現(xiàn)の自由のない國(guó)ではない」「日本が先進(jìn)國(guó)なのには理由がある?！稹鹈佬g(shù)館に旭日旗を展示すれば、きっと主催者は大変なことになる」「韓國(guó)も反省しよう。韓國(guó)軍がベトナムで働いた虐殺、性犯罪に関する展示會(huì)を開いたとしたら、何が起きるだろう？セウォル號(hào)関連の展示會(huì)ですら妨害されたんだ。韓國(guó)の中にある表現(xiàn)の不自由にも目を向けよう」など肯定的な內(nèi)容となっている。

その他「日本の極右、韓國(guó)の極右の超特技だ。黙って放っておけばいいものを、わざわざ觸れて大騒ぎに」「國(guó)の恥だよ。誇らしげに展示會(huì)などすることか？」「歴史は反省と改善が必要だ。しかし慰安婦に代表される國(guó)になってはいけない。慰安婦は歴史の中の1つの暗い影に過(guò)ぎない」などの意見も寄せられている。（翻訳?編集/麻江）