サムスンのスマホで火事に、「使うだけで命がけ!」「中國メーカーはチャンス!」―中國版ツイッター

Record China    2013年7月30日(火) 16時(shí)10分

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29日、世界スマートフォン市場の2大巨頭であるアップルとサムスン。先般、中國人女性が充電中のiPhoneで通話中に感電死した事故は記憶に新しいが、このほどサムスンのスマホでまたしても事故が起きた。

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2013年7月29日、世界スマートフォン市場の2大巨頭であるアップルサムスン。先般、中國人女性が充電中のiPhoneで通話中に感電死した事故は記憶に新しいが、このほどサムスンのスマホでまたしても事故が起きた。28日、香港に住む男性はサムスンの「ギャラクシーS4」をソファの上で充電していたところ、突然爆発し、ソファに落ちたあと火を噴き、所有者の自宅が焼ける火事にまで発展した。サムスンの同機(jī)種は中國でも人気の機(jī)種で、中國版ツイッターでは多くのユーザーが意見を書き込んだ。以下はその代表的なコメント。

その他の寫真

「私もS4!もう使うだけでも命がけ!」

「さすがにアップルのライバル、事故まで競うなんて」

「私は華為の攜帯電話を使っているが、充電しながら遊んでも何の問題もない。充電器は正規(guī)品ではないがトラブルはない」

「報(bào)道に疑問を持つ。攜帯電話の電池が爆発するニュースは耳にしたことがあるが、火を噴く電池ってどれだけの容量?誇張しているのでは?」

「この男性にも問題はある。攜帯電話が燃えたのに、なぜソファに投げる?これでは燃えない方がおかしい」

「やっぱりHTCとノキアが一番だ。こんな事故聞いたこともない」

「アップルに続きサムスン。中國國産攜帯電話にとってチャンスだ!」(翻訳?編集/內(nèi)山)

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