Record China 2013年8月8日(木) 19時10分
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7日、環(huán)球時報によると、日本は今月6日、國際社會に全く異なる2つの顔を見せた。資料寫真。
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2013年8月7日、環(huán)球時報によると、日本は今月6日、國際社會に全く異なる2つの顔を見せた。同日は広島の原爆投下から68周年にあたり、日本は荘重(そうちょう)な式典を催して自らの「悲しみ」を訴えた。だが、政治の中心地にほど近い橫浜では「第2次大戦後最大の軍艦」が進(jìn)水したのだ。
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全長248m、満載排水量2.7萬トンのこの軍艦を日本は「護(hù)衛(wèi)艦」と稱しているが、ヘリコプター14機(jī)を搭載可能な同艦は空母により近いとアナリストは指摘する。
このヘリ空母は「いずも」と命名された。これはかつて中國侵略戦爭時に日本海軍の中國方面艦隊の旗艦に使用された名だ。
日本の動きについて、中國國防部(國防?。﹫蟮谰证?日、環(huán)球時報の取材に「われわれは日本側(cè)のたゆまぬ軍備拡大を注視している。日本側(cè)の動向にアジア諸國と國際社會は強(qiáng)く警戒すべきだ。日本側(cè)は歴史を鑑として、専守防衛(wèi)を堅持し、平和的発展の道を歩むとの約束を守るべきだ」と表明した。
だが日本にとって「歴史を鑑とする」のはますます困難になっているようだ。日本メディアは同日、日本政府が軍國主義を象徴する旭日旗への「間違った評価を正し」、國旗の日の丸と同様、日本の象徴として、國際的な場で使用できるようにする見解を作成中であることを報じた。この報道に韓國メディアは激怒。韓國紙?中央日報は「日本の內(nèi)向き姿勢はアジアの平和にとって足かせだ。まず日本が殻の中から出てこなければ、隣國が近づくのは困難だ」と論じた。(提供/人民網(wǎng)日本語版?翻訳/NA?編集/武藤)
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