日本人はどれほどものぐさなのか―中國メディア

Record China    2019年10月26日(土) 16時20分

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24日、中関村在線は「日本人はどれだけナマケモノなのか」としたうえで、快適便利グッズの數(shù)々を紹介する記事を掲載した。

2019年10月24日、中関村在線は「日本人はどれだけナマケモノなのか」としたうえで、快適便利グッズの數(shù)々を紹介する記事を掲載した。

まずは、冬の日本を代表する「墮落グッズ」の1つであるこたつだ。記事は、日本で長い歴史を持つ「神暖房器具」であり、上に布団を掛けたテーブルの下に電気発熱器がついていて、足を中に入れて溫めたり寢転がったりすることができると紹介した。

続いては、自動の窓ガラス掃除ロボット。窓の寸法を自動で測定し、経路に沿って洗浄液を噴射、極細繊維でガラスを傷つけることなく洗浄し、強力磁石によって落下することもないとしている。

さらに、ベッドの上にいながら睡眠はもちろん、食事、ネットサーフィン、物干しなどあらゆる日常活動ができてしまうベッドフレームを紹介。もはやトイレ以外にできないことはないといったレベルだと評した。

このほか、カプセルに入ると全自動で體を洗ってくれる入浴機、鏡の屈折を利用したレンズにより仰向けになったまま本を持つことなく字が読めるメガネ、長時間の手術(shù)などで活躍するウェアラブルチェア、パソコンのUSBスロットに差し込むことで使えるマグカップの保溫器、ベッドの上でうつぶせになりながら楽にパソコンやスマホをいじれるクッションなどを紹介している。(翻訳?編集/川尻

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