「日韓の溝狹まった」韓國(guó)外相の発言に韓國(guó)ネットから賛否

Record China    2019年10月25日(金) 15時(shí)50分

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24日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、康京和外相が日韓の対立について「互いの立場(chǎng)に対する理解は一層深まった。両國(guó)の溝が狹まった部分もある」と述べた。寫真は康外相(韓國(guó)外交部facebookアカウントより)。

2019年10月24日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、康京和(カン?ギョンフ?。┩庀啶枕nの対立について「互いの立場(chǎng)に対する理解は一層深まった。両國(guó)の溝が狹まった部分もある」と述べた。

記事によると、康外相は同日、ソウルの外交部庁舎で開かれた記者會(huì)見(jiàn)で、元徴用工への賠償を命じる韓國(guó)最高裁の判決と日本の対韓輸出規(guī)制強(qiáng)化措置などによって生じた日韓の対立を解消するための協(xié)議の狀況について「溝はまだ深い」としながらも上記のように述べた。

また、「溝が縮まった具體的な部分は?」という質(zhì)問(wèn)には「両國(guó)が互いにタイミングを見(jiàn)計(jì)らって公開する」と言葉を濁したという。これについて記事は「『1+1(日韓企業(yè)による基金の設(shè)立)』案の修正案に対する議論が行われたのではないか」と分析している。ただ、康外相は修正案について言及するには「まだ早い」とし「韓國(guó)は原則として司法にのっとった解決を望んでおり、『1+1』案を含め他の要素も考慮しながら協(xié)議を進(jìn)めている」と話したという。

また、來(lái)月22日に終了する日韓軍事情報(bào)包括保護(hù)協(xié)定(GSOMIA)については「日本の不當(dāng)な輸出規(guī)制措置が原因だ」「現(xiàn)段階では協(xié)議の対象ではない」としながらも「日本が輸出規(guī)制措置を撤回するならGSOMIAの破棄決定について再考する意向がある」と明かしたという。

これに韓國(guó)のネットユーザーからは「國(guó)益については全く考えずプライドばかり高い」「GSOMIA破棄は輸出規(guī)制とは別の獨(dú)立的な事案だ。一緒に考えるべきではない」「韓國(guó)は以前、日本から270億ドルを受け取ったのにまだお金を要求するの?」「被害者は賠償よりも先に謝罪を望んでいるのに、政府はお金で解決しようとしている」「妥協(xié)せず敵に回してばかり。認(rèn)めるべきことは認(rèn)めてこそ國(guó)家が存在する」「簡(jiǎn)単な問(wèn)題を難しく考え過(guò)ぎている。日韓請(qǐng)求権を認(rèn)めてGSOMIAも継続するべきだ」「韓國(guó)が國(guó)家間の約束を破って日本に謝罪とお金を要求するから、日本は輸出規(guī)制をした。それなのに輸出規(guī)制を撤回しろと言うのは間違っていると思う」など外交部の姿勢(shì)に批判の聲が上がっている。

一方で「GSOMIA終了に賛成」「今回こそは後に引くべきでない」「GSOMIAの破棄決定は當(dāng)然だ。これ以上維持する必要はない」「日本が輸出規(guī)制を撤回するまで絶対にGSOMIAに復(fù)帰しては駄目だ」など肯定的なコメントも見(jiàn)られた。(翻訳?編集/長(zhǎng)居)

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