2013年8月12日、ツイ?ハーク（徐克）監(jiān)督の最新作「狄仁傑之神都龍王（Young Detective Dee：Rise Of The Sea Dragon）」でアンジェラベイビー（楊穎）と韓國(guó)人俳優(yōu)キム?ボムが共演している。騰訊娯楽網(wǎng)が伝えた。

2010年の映畫「王朝の陰謀 判事ディーと人體発火怪奇事件」の姉妹バージョンとして、9月27日から公開(kāi)される。前作では主人公の判事ディーをアンディ?ラウ（劉徳華）が演じたが、今回は若かりし日のディーを描くため、臺(tái)灣の若手俳優(yōu)マーク?チャオ（趙又廷）が起用されている。

このほど公開(kāi)されたスチールカットでは、アンジェラベイビーとキム?ボムが登場(chǎng)。事件の鍵を握る蕓妓を演じるアンジェラベイビーが、唐代の役人の衣裝をつけたキム?ボムと抱き合い、意味深な視線を交わすなど危険なムードたっぷり。韓國(guó)版ドラマ「花より男子?Boys Over Flowers」で人気のキム?ボムは、中華圏の映畫出演はこれが初めてとなる。（翻訳?編集/Mathilda）