2019年10月24日、韓國(guó)のインターネット掲示板に「チョ?グク前法相の息子が母親との面會(huì)に選んだ服はユニクロ」と題したスレッドが立ち、波紋を呼んでいる。

チョ氏の息子は同日午前、一連の不正疑惑で逮捕された母親と面會(huì)するためにチョ氏と共にソウル拘置所を訪(fǎng)れた。スレッド主はその際にチョ氏の息子が著ていた服についてユニクロのものだと主張しており、「（日本製品不買(mǎi)運(yùn)動(dòng)が行われている）このご時(shí)世にユニクロの服を著るなんて笑わせてくれるね」とつづっている。

これには他のユーザーからも「父親は先陣を切って反日を推し進(jìn)めていたのに息子はユニクロの服を著ている（笑）」と皮肉る聲が上がっている。

一方で「チョ氏も少し無(wú)神経だとは思うけど今はそんなことまで気にしている余裕はないのだろう」とチョ氏を気遣うコメントも見(jiàn)られる。

また、「不買(mǎi)運(yùn)動(dòng)が始まる前に買(mǎi)ったものなら問(wèn)題ない」「私もヒートテックから下著まで捨てずに著ている」「ユニクロの服を持っていたらいけないのね。旦那は明日からノーパン（泣）」「不買(mǎi)運(yùn)動(dòng)前に買(mǎi)った日本車(chē)に乗っているけどこれも廃車(chē)にしなきゃいけないの？」と指摘する聲や、「息子まで責(zé)めるのは間違っている」「さすがに度が過(guò)ぎる。ロゴがあるわけでもないのに」「こんなことを掲示板のネタにするなんて幼稚だ」とスレッド主を批判する聲も數(shù)多く寄せられている。（翻訳?編集/長(zhǎng)居）