2013年8月15日、環(huán)球時(shí)報(bào)（電子版）によると、北朝鮮でこのほど発売された新型攜帯電話「アリラン」が、「実は中國(guó)製」として韓國(guó)メディアの注目を集めている。

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韓國(guó)紙?京郷新聞によると、韓國(guó)の北朝鮮科學(xué)技術(shù)専門サイト運(yùn)営者は「北朝鮮がスマートフォン（高機(jī)能攜帯電話、スマホ）の開(kāi)発能力があるかどうか疑問(wèn)を持っている」と表明。北朝鮮でスマホは展示會(huì)などで見(jiàn)られるだけで、生産現(xiàn)場(chǎng)の様子は確認(rèn)できていないとした。さらに、「アリラン」は中國(guó)で生産され、北朝鮮に運(yùn)び込まれた可能性があると指摘。中國(guó)では今年、攜帯電話50萬(wàn)臺(tái)が北朝鮮に輸出される見(jiàn)通しで、うち10萬(wàn)臺(tái)はスマホとみられている。

韓國(guó)?朝鮮日?qǐng)?bào)は、「アリラン」について、韓國(guó)政府関係者が「北朝鮮は自主開(kāi)発能力がない?？证椁袊?guó)などから輸入した部品を組み立て、自國(guó)製品として販売しているのだろう」と予測(cè)したと伝えた。（翻訳?編集/AA）