2013年8月19日、日本メディアの報(bào)道によると、村山富市元首相は18日、安倍首相に対して「侵略(の史実)を否定しようとしている。過去の戦爭は聖戦だったという気持ちがあるととられても仕方ない」と批判した。20日付で環(huán)球時(shí)報(bào)が伝えた。

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今月15日の全國戦沒者追悼式の式辭で、歴代首相が表明してきた「アジア諸國への加害責(zé)任」に直接觸れなかった安倍首相を非難する聲が出ている。日本の一部の學(xué)者は、「安倍首相は日本の良心に背いている。歴史を認(rèn)めないことは愚かな行為だ」と批判している。

村山氏はこのほかにも、安倍首相の集団的自衛(wèi)権の行使容認(rèn)に向けた憲法解釈見直しに対し、「これをきっかけに戦爭に入る可能性は十分にある」と指摘した。（翻訳?編集/內(nèi)山）