ショートトラックでまた韓國選手同士が「仲間割れ」=中國ネットは冷ややか

Record China    2019年12月2日(月) 13時40分

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30日、中國の動畫アプリ梨視頻の微博アカウントは、日本で行われたスピードスケート?ショートトラックワールドカップ大會のレースで、韓國選手同士による妨害が再び発生したと報じた。資料寫真。

2019年11月30日、中國の動畫アプリ梨視頻の微博アカウントは、日本で行われたスピードスケート?ショートトラックワールドカップ大會のレースで、韓國選手同士による妨害が再び発生したと報じた。

同アカウントは、30日に行われたショートトラックW杯名古屋大會の女子1500メートルA決勝で、韓國のキム?アランが同じく韓國のキム?ジユとインコースを競り合う中で背後からキム?ジユを押しのけようとする動きを見せたとして失格処分を受けたと紹介した。

このレースでは結(jié)局「被害者」のキム?ジユが優(yōu)勝したが、同アカウントではこれまでにも韓國勢による「仲間割れ」がしばしば発生しており、昨年の平昌五輪女子1000メートルA決勝では押しのけ合った韓國選手2人がいずれも転倒する結(jié)果になったと伝えている。

今回再び発生した韓國選手同士の「仲間割れ」に、中國のネットユーザーからは「実に韓國らしい」「スポーツマンシップがちっとも感じられない」「もはや伝統(tǒng)蕓能」「中國選手を押しのけようとしたのではないから、まあいいけど」「今回が初めてではないし、今回がきっと最後ではない」など、冷ややかなコメントが続々と寄せられている。(翻訳?編集/川尻

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