今年の韓國ツイッター、多く登場した社會のキーワード2位に「不買運動」

Record China    2019年12月10日(火) 17時20分

拡大

10日、韓國?ニュース1によると、韓國のツイッターに今年最も多く登場した社會分野のキーワードは「検察改革」だった。寫真はソウル。

2019年12月10日、韓國?ニュース1によると、韓國のツイッターに今年最も多く登場した社會分野のキーワードは「検察改革」だった。

記事によると、ツイッターは同日、今年1月1日から11月15日までに言及されたキーワードを分析した結(jié)果を発表した。韓國の社會分野の2位は日本製品に対する「不買運動」で、3位以下には「自由韓國黨(最大野黨)」「粒子狀物質(zhì)」「ファストトラック」「首脳會談」「最低賃金」「ロウソク集會」「映畫 キム?ジヨン」「フェミニズム」が続いた。

政治分野の1位は「曹國(チョ?グク)法相」で、昨年1位だった「文在寅(ムン?ジェイン)大統(tǒng)領(lǐng)」は2位となった。

これに韓國のネットユーザーからは「検察はこんなところで1位に選ばれて恥ずかしくないのか」と批判する聲や「もっと楽しいワードがランクインしてほしい」「來年は粒子狀物質(zhì)がランクインしないといいな」と願う聲が上がっている。

また、不買運動に関しては「韓國國民はよくやったということだよね?日本が反省しない限り不買運動は続く」「日本が降參するまで不買運動を続けるべきで、そのためには來年も言及し続けなければならない」と意気込む聲が上がる一方で、「不買運動はすでに懐かしい言葉になっている」「不買運動は結(jié)局、文政権が支持率のためにSNSを使って広めたものだ」との聲も上がっている。(翻訳?編集/堂本

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜