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12日、新浪軍事は、世界の軍事大國で極超音速ミサイルの開発が進(jìn)んでおり、米國、中國、ロシアのほかに、日本も動(dòng)きを見せていると報(bào)じた。資料寫真。
2019年12月12日、新浪軍事は、世界の軍事大國で極超音速ミサイルの開発が進(jìn)んでおり、米國、中國、ロシアのほかに、日本も動(dòng)きを見せていると報(bào)じた。
記事は、中國が10月の國慶節(jié)軍事パレードでDF-17を登場させて以降、米國やロシアが極超音速滑空體ミサイルの研究開発を開始したと紹介するとともに、「日本も中國とロシアの空母をターゲットにするという唯一の目的のもとに、動(dòng)きを見せている」とした。
そして、先月日本で開かれた防衛(wèi)展にて、極超音速滑空體の開発に関する展示が登場したことを伝えるとともに、防衛(wèi)裝備庁が高速滑空弾ブロックIIの飛翔イメージCGを作成したことなどを紹介。また、昨年には防衛(wèi)省が2026年に「高速滑空弾」の就役を計(jì)畫していることを明かしたことにも言及している。
記事は、極超音速滑空體ミサイルについて、速度がマッハ10を超え、末端部分は不規(guī)則に弾道を変えることができるとともに、小型であるために相手から発見されにくく、迎撃ミサイルシステムも現(xiàn)時(shí)點(diǎn)では開発されていないと説明?!袱饯欷妞?、今後數(shù)年、いや十?dāng)?shù)年の間、このミサイルは打ち放題ということになる」と伝えた。(翻訳?編集/川尻)
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