2013年9月17日、大學の學生寮で筋肉隆々の男子學生6人が異なるポーズでそれぞれの筋肉美を誇る寫真がネット上に広まり、大きな反響を呼んでいる。半島晨報が伝えた。

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寫真を発表したのは中國遼寧省にある大連海事大學ミニブログ協(xié)會。寫真の6人は、同大學の學生寮に住む男子學生たちだ。彼らが身體を鍛えて肉體美を追求し始めたのは1年余り前にさかのぼる。普段から相互に監(jiān)督し合い、肉體を保つために禁煙?禁酒し、炭酸飲料も飲まない。また、野菜炒めも油分が多いためほとんど食べず、普段食べるのはゆでた野菜や肉だという。この寫真を見たネットユーザーからは「大連海事大學の最強の寢室だ」と稱賛の聲が次々と寄せられ、あっという間にあちこちのサイトに転載された。

記者が學生たちに取材したところによれば、彼らの食事量は一般の人の2倍とのこと。身體を鍛えてからは新陳代謝が加速して空腹になりやすいのだそうだ。彼らは長期休暇中も鍛錬を毎日欠かさないが、鍛錬の時間は1時間半を超えない程度だという。學生たちは「學業(yè)こそが一番大事で、ボディビルは趣味。身體の健康は一生のことなので、これからも今まで通り続けていきたい」と語った。(翻訳?編集/碧海)