ドイツ人が考える「世界平和を脅かす人物」1位に、韓國ネット共感

Record China    2020年1月6日(月) 10時30分

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26日、韓國?JTBCは、ドイツで行われた「世界平和を脅かす指導者」に関するアンケートの結果について報じた。

2019年12月26日、韓國?JTBCは、ドイツで行われた「世界平和を脅かす指導者」に関するアンケートの結果について報じた。

記事によると、ドイツの世論調(diào)査機関YouGovがドイツ人2000人を対象に「どの國の指導者が世界で最も平和を脅かしているか」と質(zhì)問した結果、回答者の41%が米國のドナルド?トランプ大統(tǒng)領の名を挙げた。北朝鮮金正恩(キム?ジョンウン)労働黨委員長が17%で2位、ロシアプーチン大統(tǒng)領が8%だったという。

この結果について、韓國のネット上では「正確な指摘。トランプ大統(tǒng)領が米國を駄目にした」「トランプ大統(tǒng)領は世界中で『米軍駐屯』を名目に金を脅し取っているからな」「トランプ大統(tǒng)領は脅迫を戦略だと正當化してる!」などと同調(diào)する聲が相次いでいる。

その他、「トランプ大統(tǒng)領、金委員長、安倍首相がトップを退けば世界はひとつになることだろう」「正確な指摘ではあるけど、なぜ中國の習近平(シー?ジンピン)主席は候補に入れない?」などの意見も寄せられている。(翻訳?編集/松村)

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