2013年9月24日、中國(guó)では犯罪だけでなく、抗議デモやネットでのイタズラが処罰されることもたびたびある。今月13日には、貴州省の18歳少女が「男の死體」と稱し戀人の寫真を掲載し、5日間の拘留処分を受けた。ネットでは「イタズラが過(guò)ぎた」ととがめるコメントが大半だったが、中には「処罰が重すぎる」と書き込む人もいた。

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メディア関係者の丁來(lái)峰（ディン?ライフォン）氏は20日、「19日夜、臺(tái)灣の大學(xué)生40人は、馬英九（マー?インジウ）総統(tǒng)の自宅付近に集まり、立ち退きを拒否した人が遺體で発見されたことに対して抗議活動(dòng)を行った。うち1人が警察に連行されたが、なんとすぐに解放された。中國(guó)本土では先般、ネットにイタズラの書き込みをした學(xué)生が身柄を拘束されたが、いまだに拘留されている。臺(tái)灣の指導(dǎo)者と警察は軟弱すぎる。それでは中國(guó)の官僚は務(wù)まらない」と中國(guó)の厳しすぎる処罰を皮肉った。（翻訳?編集/內(nèi)山）