2013年9月25日、韓國の與野黨國會(huì)議員らが日本の旭日旗掲揚(yáng)を罰する刑法改正案を國會(huì)に提出したことがわかった。

【その他の寫真】

旭日旗を日本の軍國主義の象徴ととらえる向きの強(qiáng)い韓國。同改正案では、旭日旗を含めた「日本の帝國主義を象徴する物」を國內(nèi)で制作したり公衆(zhòng)の面前で使用したりした場合、1年以下の懲役か300萬ウォン(約28萬円)までの罰金と科すとしている。その目的のひとつは、「青少年の正しい歴史認(rèn)識(shí)を育成するため」ということだ。

韓國と同様に日本に侵略された歴史を持つ中國でも、このニュースに反響が出ている。“中國版ツイッター”と呼ばれる簡易投稿サイトにも多くの関連投稿が寄せられているが、そのほとんどが韓國議員らの動(dòng)きを支持する聲だ。以下は寄せられた具體的な意見。

「中國もこうあるべきだ！」

「中國でも同様の法律をつくるべき」

「韓國ではほとんど日本車は見かけないというじゃないか。中國ではあちこちが日本車だらけだが」

「中國はダメだよ。親日な人がけっこういるからな。平和な時(shí)は親日で済むが、戦爭となればやつらは売國奴だ」

「國家は傲慢であってはならないが、かといって気骨を失ってもならない」

「韓國はほんと、骨のある國だな！敬服する?。?！」(翻訳?編集/愛玉)