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11日、中國紙?環(huán)球時報は、英シンクタンク、レガタム研究所による2019年版のレガタム繁栄指數(shù)について伝えた。寫真は北京の人気ストリート「南鑼鼓巷」。
2020年1月11日、中國紙?環(huán)球時報は、英シンクタンク、レガタム研究所による19年版のレガタム繁栄指數(shù)について伝えた。
19年版のレガタム繁栄指數(shù)は、世界167カ國?地域を?qū)澫螭?、治安と安全、個人の自由、統(tǒng)治、社會資本、投資環(huán)境、企業(yè)の狀態(tài)、市場アクセス?インフラ、経済の質(zhì)、生活の狀態(tài)、健康、教育、自然環(huán)境の12項目のスコアに基づいてランク付けしたもの。
中國は、18年版の世界82位から順位を25ランク上げ57位となった。レガタム研究所は、これについて「企業(yè)の狀態(tài)や生活の狀態(tài)の改善によるもの」とし、「絶対的な貧困狀態(tài)にある人の割合は、09年の19%から1%未満にまで急減している。10年前と比較して、中國の最大の進歩は社會資本からもたらされた」などと分析している。
19年版の1~10位は、デンマーク、ノルウェー、スイス、スウェーデン、フィンランド、オランダ、ニュージーランド、ドイツ、ルクセンブルク、アイスランド。米國は18位、日本は19位だった。(翻訳?編集/柳川)
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