Record China 2020年1月20日(月) 23時40分
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英映畫雑誌「エンパイア」が選ぶ「21世紀の映畫100本」に、臺灣出身のアン?リー監(jiān)督の「ブローク?バック?マウンテン」と「グリーン?デスティニー」が選出された。
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英映畫雑誌「エンパイア」が選ぶ「21世紀の映畫100本」に、臺灣出身のアン?リー(李安)監(jiān)督の「ブローク?バック?マウンテン」と「グリーン?デスティニー」が選出された。
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2020年で21世紀も5分の1を超えたことになるが、英映畫雑誌「エンパイア」が過去20年間の映畫から選りすぐった100本を発表したもの。アン?リー監(jiān)督がアカデミー賞監(jiān)督賞を受賞した「ブロークバック?マウンテン」(205年)が54位に、同じく外國語映畫賞を受賞した「グリーン?デスティニー」〈00年〉が91位に選ばれている。
なお、中華圏からは香港のウォン?カーウァイ(王家衛(wèi))監(jiān)督の「花様年華」が92位に選ばれた。アジアからは韓國のパク?チャヌク監(jiān)督の「オールド?ボーイ」が74位、宮崎駿監(jiān)督の「千と千尋の神隠し」が15位に選ばれている。
「21世紀の映畫100本」で1位となったのは、ジョージ?ミラー監(jiān)督のアメリカ?オーストラリア合作映畫「マッドマックス 怒りのデス?ロード」だった。2位にはアメリカ?ニュージーランド合作の「ロード?オブ?ザ?リング」が選ばれ、3位はアメリカ?イギリス合作の「ダークナイト」が選ばれた。
4位はクリストファー?ノーラン監(jiān)督のアメリカ?イギリス合作の「インセプション」。なお、クリストファー?ノーラン監(jiān)督の作品は、20位「インターステラー」、26位「メメント」、77位「ダンケルク」、94位「バットマン ビギンズ」と複數(shù)が選ばれている。(Mathilda)
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