また、海外メディアが南北共催の可能性に否定的な見方を報じていることも、記事は伝えている。米ワシントンポストは「南北関係、北朝鮮人権問題、外國人観光客?記者の安全問題を考慮すると、現(xiàn)実性が乏しい」「絵に描いた餅(pie in the sky)」だと評しており、「北朝鮮に対する認識において、文大統(tǒng)領(lǐng)は『ラ?ラ?ランド』(夢の國)のような別世界に住んでいる」という米NGOヒューマン?ライツ?ウォッチのフィル?ロバートソンアジア局副局長の厳しいコメントも紹介したという。
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