2020年2月5日、愛(ài)知県長(zhǎng)久手市の愛(ài)?地球博記念公園に作られる「ジブリパーク」について、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）アカウント「遊研社」が「テーマ的な建築物ができる限り再現(xiàn)される」と紹介した。

同アカウントは例として、「千と千尋の神隠し」の食堂街や「となりのトトロ」の散策路、「貓の恩返し」の貓の事務(wù)所などを列挙。さらに、「22年秋に3エリアがオープンし、『魔女の宅急便』と『もののけ姫』のエリア（それぞれ、『魔女の谷エリア』と『もののけの里エリア』）は23年の予定」と説明した。

ジブリ作品は中國(guó)でも高い人気を誇り、ジブリパーク建設(shè)のニュースが伝わった時(shí)には「もはや天國(guó)」「日本に行くぞ、日本に行くぞ」などの聲が上がった。今回の投稿に対しても「絶対行く！絶対行く！！」「あああ、期待！」「ディズニーみたいに、誰(shuí)かがハウルとソフィーを演じてくれたら」「23年とはあまりにも先」といったコメントが寄せられている。（翻訳?編集/野谷）