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16日、日本の和田政宗參議院議員が先ごろ明かした、オーストラリア戦爭記念館の入り口の床に日本の旭日旗が映し出され、入場者がそれを踏みつけていくという演出が、中國のネット上でも注目を集めている。資料寫真。
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2013年10月16日、日本の和田政宗參議院議員が先ごろ明かした、オーストラリア戦爭記念館の入り口の床に日本の旭日旗が映し出され、入場者がそれを踏みつけていくという演出が、中國のネット上でも注目を集めている。
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和田議員は「第2次世界大戦で豪州は日本軍の空襲を受け、多くの人々が亡くなった。感情的な面では理解できるが、旭日旗は日本の自衛(wèi)隊(duì)が採用しており、國旗に次ぐ重要な旗。これを踏みつけるのはいかがなものか」とした。和田議員は同記念館を見學(xué)後、日本大使館を通して豪州當(dāng)局に抗議した。
このニュースは中國でも話題となり、「中國版ツイッター」と呼ばれる簡易投稿サイトには、「オーストラリア人は頭がいい」「一家に一つほしい設(shè)備」など、オーストラリア戦爭記念館の演出を支持する意見が多數(shù)寄せられた。以下、寄せられた意見の一部。
「一家に一つほしい設(shè)備だ」
「オーストラリア人は頭がいいな!」
「中國の各地の記念館にはこのようにする勇気がないだろうな」
「ここは痰を吐いてもいいの?」
「安倍晉三の顔も映したらどうだろう」
「中國も見習(xí)うべき。アジアの國々の図書館、學(xué)校などの入り口に設(shè)置して、力いっぱい踏みつけよう」
「旭日旗のトイレットペーパーがあれば大ヒットするだろうに」
「トイレに映されなかっただけでもメンツがあるというものじゃないか」
「公衆(zhòng)トイレの床もこのようにすべきだ。真ん中の赤丸に便器を合わせるといい」(翻訳?編集/北田)
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