テルアビブ市庁舎が「中國の紅」に點(diǎn)燈 聲援送る=イスラエル

CRI online    2020年2月13日(木) 14時30分

拡大

イスラエルのテルアビブ市庁舎が現(xiàn)地時間11日夜、建物を中國國旗(五星紅旗)の赤色にライトアップしました。市庁舎前のラビン広場にはイスラエル人や華僑華人ら計(jì)數(shù)百人が集まり、新型肺炎と戦う中國に向けて応援のメッセージを送りました。 北京や重慶、広州などと姉妹都市や友好交流都市関係を...

(1 / 2 枚)

 イスラエルのテルアビブ市庁舎が現(xiàn)地時間11日夜、建物を中國國旗(五星紅旗)の赤色にライトアップしました。市庁舎前のラビン広場にはイスラエル人や華僑華人ら計(jì)數(shù)百人が集まり、新型肺炎と戦う中國に向けて応援のメッセージを送りました。

その他の寫真

 北京や重慶広州などと姉妹都市や友好交流都市関係を結(jié)んだテルアビブ市のロン?フルダイ市長はこの日、北京市長宛てに応援の手紙を送りました。また、「新型肺炎と戦う中國に聲援を送りたく、庁舎を中國國旗の赤色にライトアップする」とSNSで発表しました。

 テルアビブ市國際関係と商務(wù)発展部のエリアブ代表は點(diǎn)燈式に出席し、新型肺炎の対応における中國の効果的な措置を高く評価し、すべての感染者が一日も早く回復(fù)するよう祈ると祈願しました。

 中國駐イスラエル大使館の戴玉明臨時代行は點(diǎn)燈式に出席し、「テルアビブ市政府とイスラエル人民が様々な形で、中國への支持を表したことに感謝の意を伝え、中國はこの戦いに必ず打ち勝つことを信じる」と話しました。(提供/CRI

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜