武漢市新型肺炎予防?抑制指揮部が12日に明らかにしたところでは、武漢市は現(xiàn)在、7カ所の臨時(shí)病院で入院患者の受け入れを行っています。これにより、新型コロナウイルスの感染を?qū)熼Tに治療する醫(yī)療機(jī)関が40以上に増え、診療と受入能力が効果的に高まりました。

　それによりますと、これら7カ所の臨時(shí)病院に醫(yī)師?看護(hù)師ら計(jì)4966人がいます。2月6日の受入開(kāi)始から、12日7時(shí)現(xiàn)在、延べ4313人の患者を受け入れています。

　また、重癥患者への入院と治療のため、武漢市は40カ所以上の醫(yī)療機(jī)関を指定しました。これらに加えて、突貫工事で整備された火神山病院と雷神山病院も含め、病床數(shù)は1萬(wàn)2000床に増やされています。なお、これらの病床はすべて重癥や危篤患者の治療に當(dāng)てるということです。

　このほか、武漢市はここ數(shù)日、「発熱患者は近場(chǎng)の醫(yī)療機(jī)関で受診するように」、「すべての住宅団地で閉鎖的管理を?qū)毪工毪瑜Δ恕工胜嗓未胫盲驅(qū)毪筏啤袱工伽皮问缼?、すべての住民、すべての日」を漏らさず、全市市民を?qū)澫螭趣筏恳粩艞蕱摔螐?qiáng)化に乗り出しています。11日午後5時(shí)現(xiàn)在、合わせて422萬(wàn)6000世帯、計(jì)1058萬(wàn)1000人が検査を受けました。同時(shí)に、新型コロナウイルスの核酸検査の量を大幅に増やし、検査が必要とされる対象の全員に検査を?qū)g施すると取り組んできました。現(xiàn)在、武漢市內(nèi)の38機(jī)関で、新型コロナウイルスの核酸検査ができ、一日に検査できる數(shù)も當(dāng)初の200人分から今の8000人分あまりに上り、感染確認(rèn)にかかる時(shí)間を大幅に短縮しました。（提供/CRI）