2013年10月26日、香港の女優(yōu)マギー?チャン（張曼玉）の、最近1カ月での顔面の激変ぶりについて、香港メディアがプチ整形疑惑を報(bào)じている。網(wǎng)易娯楽網(wǎng)が伝えた。

今年で49歳を迎えた女優(yōu)マギー?チャン。カンヌ國(guó)際映畫祭の主演女優(yōu)賞を受賞した「クリーン」や、ウォン?カーウァイ（王家衛(wèi)）監(jiān)督「2046」以來(lái)、約10年にわたって目立った活動(dòng)をしていないが、香港きっての國(guó)際派女優(yōu)として注目度は高いままだ。

そのマギーについて、先月のイベントで見(jiàn)せた顔と、今月中旬に開(kāi)催されたファッションブランド主催のイベントで見(jiàn)せた顔が、「全然違う」と香港メディアが報(bào)道。前者は顔の肉が削げ、シワが多かったのだが、後者は肌がピンと張り、「かつてのマギーに戻ったようだ」とのこと。今月27日、臺(tái)灣の映畫祭「金馬奨」のPR大使として記者會(huì)見(jiàn)に登場(chǎng)した時(shí)も、「顔面がこわばって無(wú)表情だった」と臺(tái)灣メディアが指摘しており、プチ整形疑惑が持ち上がっている。

近年は、「歌手デビューする」「完全復(fù)帰したい」と意欲的な発言もしているが、話題が浮上しては消えることの連続だ。長(zhǎng)年の半引退生活で女優(yōu)としての輝きを失い、老化を加速させたのが、プチ整形に走った原因とする意見(jiàn)も。働かずしてセレブ生活を送るマギーについては、香港はじめロンドンやパリにも不動(dòng)産物件を抱えているため、「復(fù)帰しなくても生活には困らない」とメディアが報(bào)じている。（翻訳?編集/Mathilda）