新型肺炎の影響で一時(shí)オンライン上で行われていた外交部の定例記者會(huì)見(jiàn)が24日、通常どおり再開(kāi)されました。新任の趙立堅(jiān)報(bào)道官が會(huì)見(jiàn)を主宰し、記者の質(zhì)問(wèn)に答えました。先週行われた中國(guó)―ASEAN間における新型肺炎の特別外相會(huì)議は、國(guó)際社會(huì)において大きな反響を呼び、一部のASEAN加盟國(guó)の外相から中國(guó)の対応が評(píng)価されていました。趙報(bào)道官はこれを受けて、「中國(guó)はASEANを含む関係諸國(guó)の地域と國(guó)際的な公衆(zhòng)衛(wèi)生上の事業(yè)においてしかるべき貢獻(xiàn)をしていきたい」と述べました。

　趙報(bào)道官は「疫病に國(guó)境はない。ウイルスを前に自國(guó)のみならず、互いに助け合うことが正しい姿勢(shì)である。中國(guó)は引き続き公開(kāi)された透明性のある高度な責(zé)任ある態(tài)度をもって、ASEANを含む関係諸國(guó)と協(xié)力を深め、互いに支持し合い、當(dāng)?shù)赜颏葒?guó)際的な公衆(zhòng)衛(wèi)生上の事業(yè)においてしかるべき貢獻(xiàn)をしていきたい」と示しました。（提供/CRI）