2013年10月30日、日本メディアによると、韓國?東亜日報が先ごろ國民に対して行った“韓國と周辺國との関係”の世論調(diào)査で、「離日親中」が顕著になった。環(huán)球網(wǎng)が報じた。

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「（仮に）南北統(tǒng)一が実現(xiàn)した後に、朝鮮半島を脅かす國は」との質(zhì)問では、「日本」との回答が2012年の26％から38％へ上昇した。一方で、「中國」との回答は2012年から14％減の47％という結(jié)果になり、韓國の「離日親中」の傾向が顕著になった。

周辺國の好感度では、中國は前年比0．3點(diǎn)増の4．24點(diǎn)（10點(diǎn)満點(diǎn)）だったのに対し、日本は2．41點(diǎn)で、近年好感度が下がり続けている北朝鮮（2．74點(diǎn)）よりも低かった。（翻訳?編集/北田）