韓國の検體採取、好評のドライブスルー方式に続き公衆(zhòng)電話ボックス型登場=中國ネット「やるな韓國」

Record China    2020年3月18日(水) 11時10分

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中國新聞週刊は、韓國で新型コロナウイルスの感染有無を検査する方法として、米國や英國、ドイツでも導(dǎo)入されるなど好評のドライブスルー方式に続き、公衆(zhòng)電話ボックス型が新たに登場したと報じた。資料寫真。

中國メディアの中國新聞週刊は16日、韓國で新型コロナウイルスの感染有無を検査する方法として、米國英國、ドイツでも導(dǎo)入されるなど好評の「ドライブスルー方式」に続き、「公衆(zhòng)電話ボックス型」が新たに登場したと報じた。

検査を受ける人が公衆(zhòng)電話ボックスのようなブースに入り、醫(yī)療スタッフがブースの外側(cè)から手を入れて鼻の穴や口の中から検體を採取する方式で、感染の恐れが低く、一度検査してから次の人を検査するまでにかかる消毒?換気の時間もとても短いという。

これについて、中國のSNS上の反応を見ると、「やるな韓國」「いいアイデア」「これは使える」「今回の感染癥への対応で頼りになるのは、中國以外では韓國」「韓國人は特別な何かをもっているね。小國でも豊かなのには訳がある」などの聲が上がっていた。(翻訳?編集/柳川)

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