日本人殺害の元中國人留學生、中國で拘束「中國なら速攻で銃殺刑」「人間の理性すらない」―日中ネット

Record China    2013年11月12日(火) 16時17分

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12日、日本メディアの報道によると、今月10日、2002年に大分県で強盜殺人を行った容疑で國際手配されていた、主犯格の元中國人留學生の樸哲容疑者と張越容疑者の2人を中國當局が拘束した。寫真は東京?池袋。

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2013年11月12日、日本メディアの報道によると、今月10日、2002年に大分県で強盜殺人を行った容疑で國際手配されていた、主犯格の元中國人留學生の樸哲(プー?ジャー)容疑者と張越(ジャン?ユエ)容疑者の2人を中國當局が拘束した。

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被害に遭ったのは、張容疑者らの身元保証人を務め、食事や洗濯といった身の回りの世話もしていた夫婦。5人は夫婦の自宅に押し入り、妻を刃物で刺し、助けに入った夫を刺殺したとみられている。5人のうち3人は逮捕され、樸と張の2人は出國していた。日中両國は犯罪者の引き渡し條約を締結(jié)していないため、日本は中國に代理処罰を要請するとみられる。夫婦の親切をあだで返した中國人留學生らに対し、日中のネット上では死刑を望む聲が多く、男らを非難する聲が大半だった。以下はその代表的なコメント。

日本ユーザー:

「ちゃんと連絡してくれて、厳罰に処してくれているだけましだ。これが韓國なら愛國無罪。司法までグルなんだからたちが悪い」

「これで中國人のイメージが底まで落ちたといっても過言ではない」

「日本だったら死刑にするのに10年はかかるけど、アッチは速攻で銃殺刑だからな。そういう中國の潔さは認める」

中國ユーザー:

「中國人は日本に行くべきではない」

「恥さらしだ!」

「この留學生5人の理性は獣に食われたに違いない」

「善事はいつか報われ、悪事は必ず裁かれる」(翻訳?編集/內(nèi)山)

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