2013年11月21日、環(huán)球時報（電子版）は、お笑いタレント?イモトアヤコがテレビのバラエティー番組「世界の果てまでイッテQ！」の企畫で行った、コモドドラゴンとの対決を、英紙?デイリー?メールが「クレイジーな動畫」と取り上げたとする記事を掲載した。

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世界最大のトカゲ、コモドドラゴンは體長2メートル70センチ前後、體重は平均100キロ。巨體ながら最高時速約24キロで、數(shù)マイル先の獲物の臭いもかぎ分けるという。

振り袖姿のイモトアヤコがコモドドラゴンと競爭する番組中の1シーンが中國の動畫サイトにアップされ、話題を呼んでいる。動畫は「中國版ツイッター」と呼ばれる短文投稿サイト?微博（ウェイボー）でも繰り返し転送され、コメントが書き込まれた。以下は代表的なコメント。

「注目を集めるためなら、なんでもするのね」

「日本人にできないことは何もないな」

「新しいダイエット方法かなにか？」

「バラエティーの枠を超えてるね」

「こんな番組を見て、日本人はストレス発散するんだな」（翻訳?編集/NY）