2013年11月28日、三湘都市報(bào)によると、韓國軍消息筋が、韓國の軍用機(jī)が26日に離於島（イオド、中國名：蘇巖礁）區(qū)域で警戒飛行を行ったと述べた。日本側(cè)には事前に通達(dá)していたが、中國側(cè)への通達(dá)はなかったという。韓國は中國が東シナ海に設(shè)定した防空識(shí)別圏を承認(rèn)しておらず、今後も事前通知のない飛行を続けるとみられる。

【その他の寫真】

このニュースに、ネットでは

「中國のメンツ丸つぶれ」

「中國はまさに張り子の虎」

「中國はいじめられてばかり。友人はいない」

「中國はばかな女みたいに全世界にもてあそばれている」

「昨日、日本にかみついたと思ったら、今日は日本の顔色うかがいか。韓國は節(jié)操がない」

「棒子（※韓國人の蔑稱）は一番憎たらしい。日本人はまだ堂々としているが、棒子はこそこそしている」

「防空識(shí)別圏は設(shè)定するだけではだめだ。きちんと守らねば」

「防衛(wèi)する実力がないなら設(shè)定するなよ。やつらが飛行機(jī)を飛ばしても何もできないのだろう？それじゃ自分で自分を辱めているだけじゃないか」

などの意見が上がっている。（翻訳?編集/北田）