2013年11月30日、人民網(wǎng)は記事「韓國、TPPに対する冷淡な態(tài)度から一転＝日本との単獨(dú)交渉を希望」を掲載した。

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韓國の玄オ錫（ヒョン?オソク）経済副首相、企畫財(cái)政部長官は29日、環(huán)太平洋連攜協(xié)定（TPP）交渉に參入するかどうかを決めるために日本などTPP交渉參加國と協(xié)議する計(jì)畫を明らかにした。

韓國はこれまでTPPのような多國間の枠組ではなく、米韓自由貿(mào)易協(xié)定(FTA)のような二國間協(xié)定を重視してきた。加盟を前提にしたものではないと釘を刺しているものの、TPPに冷淡だった韓國の態(tài)度が変わったことは間違いない。

ただし交渉加入には日本や米國、オーストラリアなど12カ國の交渉國の同意を取り付ける必要がある。（翻訳?編集/KT）