2013年12月2日、韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)法務(wù)部は2日より外國(guó)人留學(xué)生がアルバイトを行う際の手続きを簡(jiǎn)素化すると発表した。

【その他の寫(xiě)真】

これまでは、留學(xué)の資格（留學(xué)のD?2ビザと一般研修のD?4ビザ）を持つ外國(guó)人留學(xué)生は、指導(dǎo)教授の推薦と、大學(xué)の擔(dān)當(dāng)職員の確認(rèn)を経た後で初めてアルバイトを行えるという仕組みだった。しかし今後は、外國(guó)人留學(xué)生は教授の推薦をもらう必要はなく、所屬大學(xué)の確認(rèn)を受けさえすれば、アルバイトに參加できるようになった。

當(dāng)初、留學(xué)生の違法就労を防ぐために教授の推薦を必要としていたが、実際の狀況と合っておらず、かえって學(xué)生の負(fù)擔(dān)になっているとの聲が上がっていた。法務(wù)部の擔(dān)當(dāng)者は、「アルバイトの申請(qǐng)が複雑なため、多くの留學(xué)生が正式な申請(qǐng)手続きをとりたがらないため、簡(jiǎn)素化することを決めた」としている。（翻訳?編集/北田）