普通の中國人の目に映る日中関係(下)―中國メディア

Record China    2013年12月6日(金) 12時36分

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5日、中國新聞網(wǎng)は、「普通の中國人の目に映る日中関係」と題した記事を掲載した。寫真は上海。

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2013年12月5日、中國新聞網(wǎng)は、「普通の中國人の目に映る日中関係」と題した記事を掲載した。

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私は自分が「反日」だとは思わない。中國は日本から、政治制度や科學(xué)技術(shù)、映畫、音楽など多くのことを?qū)Wんできたことを知っている。かつて日本のテレビドラマ『赤い疑惑』が中國國內(nèi)でブームになった時のことをはっきりと覚えている。國交回復(fù)後、日本は政府開発援助という方式で、中國に多くの出資をしてくれたことも知っている。銀座を歩いたとき、東京のにぎやかさに強烈な印象を受けた。東京から新幹線で南へ向かう車窓から、整った街並みや自然との調(diào)和を目にして、日本の高度成長に感慨を覚えたものだ。広島と長崎にも行った。原爆資料館を訪れ、生存者から話も聞いた。その時、なぜか無意識に、原爆で亡くなった方の悲痛と、戦火の中で悲鳴を上げる無數(shù)の中國人の姿が重なって見えた。広島は當(dāng)時、中國侵略に向かう軍隊の出発地だった。私は言葉を失った。多くの中國人が私と同じような心情を抱いているはずだ。

歴史は歴史だ。ほこりのように軽く払いのけることはできない。日本がどう否定しようと、歴史とは大きな山のように日本の上にのしかかっている。歴史の重荷を降ろさなければ、前に進めない。ナチスドイツは同様の罪を犯したが、戦後のドイツは深い反省と誠実な行動を通じて信頼と尊厳を取り戻したではないか。日本はドイツに習(xí)うべきだ。

アジア諸國、特に隣國との関係改善に、日本がどれほど本気なのか私にはわからない。しかし日本がアジアに身を置いていることも事実だ。人間の出生がそうであるように、選択したり改変したりはできないものなのだ。どれだけ発展していようと、どんなに強い後ろ盾があろうと、隣人を敵と見なすのであれば、快適な日常は送れない。21世紀はアジア全體が発展する時期だ。日本はこのようなチャンスをむざむざと手放すのであろうか。日本はソフトパワーを重視する國だ。13億の中國人の中にある自らのイメージを良くしたいとは思わないのだろうか。

日中関係は將來に目を向けることが必要だ。反中や反日を語る人には、自分たちの根本的で長期的な利益に対する思考が欠落している。両國民がともに幸せを享受できるよう、手を合わせ協(xié)力しない理由はないではないか。同じように、対峙(たいじ)したり対抗したりする理由もない。反目や敵対は言うまでもない。何代にもわたって友好を続け、二度と戦爭を起こさない。両國の古い世代の政治家が確立した基本原則だ。前人が見て、考え、行ってきたことを、後人ができないはずはない。敵対意識をあおるような行為をしてはいけない。敵意は政治の便利な道具や関係改善の障害になるだけだ。將來に目を向けるなら、こうしたやり方は取るべきでない。(翻訳?編集/NY)

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