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3日、韓國江原道束草の砂浜で、イカの幼魚の死骸1萬匹あまりが見つかり、韓國ではネットを中心に話題となっている。中國でも中國版ツイッターにコメントが書き込まれた。
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2013年12月5日、韓國?亜洲経済によると、韓國江原道束草の砂浜で3日午前(現(xiàn)地時間)、イカの幼魚の死骸1萬匹あまりが見つかった。人民日報(電子版)が5日付で伝えた。
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イカの幼魚は體長2?5センチ。約2キロの海水浴場のいたるところで発見された。
専門家は、卵からかえった後に波で砂浜に打ち上げられ、死亡したものとみている。韓國のネットでも反響は大きく、「海水が汚染されたなんてことはないよね」「食べられるの?」「こんな大量なのは初めて見た」などの書き込みが相次いだ。
このニュースは中國でも話題を呼び、「中國版ツイッター」と呼ばれる短文投稿サイト?微博(ウェイボー)にコメントが書き込まれた。以下は代表的なコメント。
「なんでこんなことに…」
「原因についても報道してほしい」
「早く原因を突き止めてくれないと、安心できないよ」
「山東省青島で起きたパイプライン爆発事故の影響かと思ったよ」
「何度も軍事演習を重ねてきた結(jié)果かもね」
「家に持ち帰ってキムチ作れば」(翻訳?編集/NY)
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