2013年12月8日、韓國國防部は韓國の防空識別圏を、離於島（イオド。中國名：蘇巖礁）、馬羅島（マラド）、紅島（ホンド）の上空まで拡大する方針を正式に発表した。

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消息筋によると、韓國政府は7日には日本と中國に防空識別圏の拡大を通知していた。韓國の識別圏拡大は1951年に設(shè)定されて以來、初のこと。

このニュースは中國でも大きく報じられた。「中國版ツイッター」と呼ばれる簡易投稿サイトには、多數(shù)のコメントが寄せられている。以下は、寄せられたコメントの一部。

「また“存在感”を求めてきたな」

「蘇巖礁は中國の領(lǐng)土。われわれは抗議すべき！」

「中國は韓國を防空識別圏に含めることを検討してもよい」

「韓國が中國と心を一つにしていると思うのは大間違い。日中が開戦すれば、韓國は日本に同調(diào)する。韓國に経済制裁を加えよう」

「日米こそが棒子（※韓國人の蔑稱）の家族だ！」

「米國人は、今回は何も言わずに黙認するようだ。米國の東アジアでの“二枚舌”は目に余る」

「防空識別圏でも人のマネかよ」

「韓國にスモッグ制裁を発動する」

「棒子はあまりでしゃばりすぎると、また日本に飲み込まれるぞ」

「韓國人は謙虛だね?！河钪妞享n國のもの』なのに防空識別圏がこんなに狹いとは」（翻訳?編集/北田）