2013年12月10日、參考消息網(wǎng)によると、韓國(guó)の北朝鮮問(wèn)題専門(mén)家は、金正恩（キム?ジョンウン）第1書(shū)記の妹である金汝靜が將來(lái)的に、労働黨と國(guó)防委員會(huì)の要職に就く可能性があると予測(cè)している。

【その他の寫(xiě)真】

今年26歳の金汝靜は北朝鮮の最高権力である國(guó)防委員會(huì)で、活動(dòng)科の科長(zhǎng)の任についている。同科は金第1書(shū)記が出席するイベントの最終決定を行う主要部門(mén)。

韓國(guó)?朝鮮日?qǐng)?bào)によると、金正恩第1書(shū)記には金正哲（キム?ジョンチョル）氏という実兄がいるが、北朝鮮は獨(dú)裁體制のため、兄を要職に就かせると將來(lái)自分の地位が危ぶまれる可能性もあるため、金正哲氏が北朝鮮で権力を握ることはない。

このほか、夫である張成沢（チャン?ソンテク）氏が失腳したが、金第1書(shū)記の叔母の金敬姫（キム?ギョンヒ）に異常は起きていないという。それでも、今後金正恩體制の下で重要な役割を擔(dān)うことはないと多くの専門(mén)家は見(jiàn)ている。（翻訳?編集/內(nèi)山）