2020年5月20日、韓國(guó)?ニュース1は、元慰安婦支援団體の前代表が、自身を批判している元慰安婦と面會(huì)し、ひざまずいて謝罪したと報(bào)じた。

記事によると、元慰安婦で人権運(yùn)動(dòng)家の李容洙（イ?ヨンス）さんと、元慰安婦支援団體「日本軍性奴隷制問(wèn)題解決のための正義記憶連帯（正義連）」の前代表で共に市民黨比例代表當(dāng)選者の尹美香（ユン?ミヒャン）氏は19日、大邱で面會(huì)した。尹氏はこの席でひざまずいて謝罪。これに対して李さんは「もうすぐ最後の記者會(huì)見(jiàn)をするので、大邱に來(lái)るように」と話(huà)したという。

李さんは今月7日に記者會(huì)見(jiàn)を開(kāi)き、自身を含む元慰安婦らが同団體に利用されており、これらの団體の基金運(yùn)用が不透明だと指摘していた。尹氏についても「慰安婦問(wèn)題を解決せずに國(guó)會(huì)議員をしてはならない」と批判していた。

これを受け、韓國(guó)のネット上には數(shù)多くのコメントが寄せられている?！福ㄔ堪矉Dの）おばあさんの前だけじゃなくて國(guó)民の前でひざまずいて謝罪すべき」「尹氏を徹底して調(diào)査した方がいい。そして議員資格をはく奪して」「尹氏が代表になって以降、団體は元慰安婦を掲げて金もうけをする団體になったと指摘されるようになった」「30年間の不正腐敗がこんなにも簡(jiǎn)単に終わるんだね」など尹氏に対する批判の聲が相次ぎ、「ショーにだまされないで」と警鐘を鳴らす聲も上がるほどだ。

また「正義連は解體して、女性家族部が財(cái)団をつくって管理すべき」「尹氏だけがそうだとでも？他の市民団體の不條理もしっかり調(diào)査すべき」「文政権は元慰安婦より尹氏が大事なのかな」などの意見(jiàn)も出ている。（翻訳?編集/松村）